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    Learn and Master Digital Workflows with HKIDD!  

  • GPのためのデジタル矯正・補綴入門コース

     

    2025年度の受講生募集中!

    2025年度

    GPのためのデジタル矯正・補綴入門コースの特徴

    Ray face scannerを用いたデジタル矯正と全顎補綴を総合的に基礎から学ぶ入門セミナー

     

    1. Ray face scannerを用いて作成されたDental avatarを利用した診査診断とコンサルテーションの具体的な技法

     

    2. デジタル矯正: ワイヤーベンディングのいらないリモートでのワイヤー矯正とアライナー矯正の導入方法

     

    3. デジタル専門ラボとの連携: 最も効率的なラボのコミュニケーションの実際

     

     

    最新の研究、論文を紹介しながら行う実践重視、臨床に直結したセミナーです!

     

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    受講対象

    デジタル矯正・補綴入門コース

    1. Ray face scannerに基づいた診査診断とコンサルテーションに興味がある方
    2. ワイヤーベンディングをしないデジタルワイヤー&リモート矯正、インハウスでのアライナー矯正に興味がある方
    3. デジタル専門のラボとの連携に興味がある方

    セミナー内容

    Dr.白 担当分野(セミナーの内容)
    1.4D Virtual patient model(Dental avatar)とJaw motion tracking deviceを用いたコンサルテーションと診査診断(CT, Ceph, 顎位分析)、咀嚼筋、咬合分析、治療計画、ステージング、材料学、インハウスアライナー矯正の基礎、ワークフロー
    2.デジタル矯正に使用する機材と使用手順
    Ray face scanner、Zebris, Argusdigma2、Tscan、IOS、矯正デザインソフトSmarortho、exocad、3Dプリンター
    3.デジタル専門ラボとのコラボレーションの実際、症例供覧

     

    Dr.チェ 担当分野
    Ray face scannerの活用方法
    デジタルワイヤー矯正(IDB)
    リモート矯正の概要、流れ等

     

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    セミナー日程

    デジタル矯正・補綴入門コース

    • 東京、韓国ソウルの全日3日間

    2025年

    2月2日日曜 東京 10:00-17:00

    3月15日土曜、3月16日日曜 韓国ソウル 10:00-17:00

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    募集定員 10名 受講費 44万円(税込)

    対象:デジタル矯正・補綴に興味のある歯科医師

    デジタルによる総合的な矯正・補綴治療を学びたい歯科医師向けの少人数制のコースです

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    デジタル矯正・補綴の導入をサポート

    準備するデジタル機材などは必要ありません

    Ray face scannerの導入、使用法について講義・デモを通じて学びましょう。

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    デジタル矯正・補綴治療の最前線

    デンタルアバターと矯正・補綴治療のDXを体感しましょう

    これから訪れるデジタル矯正・補綴治療の世界を知っておくことは重要です。

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    デジタル専門ラボとの連携

    ラボとのコラボレーションの実際

    オーダーのやり取り、技工物の作成方法を紹介します。

  • 専門の枠を超えた最先端の歯科医療へ

    デジタル矯正・補綴入門コースの特徴

    Ray face scannerを用いたデジタル矯正・補綴治療の治療手順

    Integrated Digital Treatment Procedure

     

    1

    主訴の把握・問診

    Ray face scannerェ、IOS、デジタルフェイスボー、セファロ、CT分析、咬合力の資料採得 

    2

    4D Virtual Patient model

    デジタルデータの統合

    審美的評価

    3

    デジタル顎機能測定

    顎位、咀嚼筋の活動、顎運動経路、機能の評価

    4

    確定診断とカウンセリング

    コンサルテーション

    治療計画の決定と確定診断

    5

    デジタル矯正・補綴治療

    3Dプリンターを用いたアライナーの作成、デジタル矯正、補綴治療

    6

    メインテナンス

    デジタルデータの保存

  • 講師紹介

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    Dr. Ken Haku with Dr. Gelbman

    (NYU補綴科卒業記念パーティーにて

    Dr. Gelbmanと)

     

    慶應義塾大学法学部法律学科 卒業

    昭和大学歯学部 卒業

    東京歯科大学歯学研究科博士課程修了(病理学)

    ニューヨーク大学歯学部補綴科大学院 修了

     

    東京歯科大学保存修復学講座 非常勤講師

    Founder & Director

    HAKU KADEMPOUR INSTITUTE FOR DIGITAL DENTISTRY

    SEEDグループ総院長

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    ニューヨーク留学日記

    〜My life in New York〜

    ニューヨーク留学日記はこちらをクリック。

    https://www.seed-dental-tokyo.com/blog/

     

     

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    Dr. Arvin Kadempour

    Orthodontist and Maxillofacial surgeon

     

    Dr. Arvin Kadempour is an Assistant Clinical Practice Leader and Assistant Professor of Dental Medicine at the Touro College of Dental Medicine (TCDM). In addition to his current teaching responsibilities at TCDM, Dr. Kadempour is an Adjunct Clinical Assistant Professor at New York University in the Ashman Department of Periodontology & Implant Dentistry and was formerly an attending at NYC Health and Hospitals in Brooklyn, New York. With a wide breadth of experience at private practices and clinics across the country, he is highly skilled in all phases of dentistry including restorative, prosthodontics, exodontics and implant dentistry. He is heavily involved in research, and has presented nationally and internationally,

     

    As a Maxillofacial Prosthodontics Fellow at Memorial Sloan Kettering Cancer Center, Dr. Kadempour received advanced training in the examination, diagnosis and treatment of complex dentofacial deformities for intraoral and extraoral prostheses, in addition to prosthetics design and fabrication for reconstruction of maxillary and mandibular defects. In 2018, he was honored by NYU College of Dentistry in Recognition of Outstanding Commitment to Dental Education and also received the Kenneth Adisman Award for excellence in Prosthodontics in 2015. He is licensed to practice in the states of New York and California. 

     

    Clinical Specialty

    Prosthodontics

    Education

    • D.D.S., University DeLaSalle College of Dentistry (Leon, Mexico)
    • Certification in Prosthodontics, New York University College of Dentistry
    • Certification in Maxillofacial Prosthetics, Memorial Sloan Kettering Cancer Center

     

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    Dr. チェ・ジェウォン

    Orthodontist and Maxillofacial surgeon

    略歴

    鶴見大学歯学部歯科矯正学専攻

    翰林大学口腔顎顔面外科研修修了

    バノバキイレブン歯科 院長

     

    P.G.I. (Practical Gnathology Institute)急速矯正instructor

    NYU急速矯正プログラム修了

    UCLA orthodonticプログラム修了

    世界舌側矯正学会正会員

    日本歯科矯正学会正会員

    韓国舌側矯正学会正会員

    韓国歯科矯正学会正会員

    韓国口腔顎顔面外科学会正会員

    韓国顎顔面整形再建外科学会正会員

    韓国口腔顎顔面インプラント学会正会員

     

     

  • ニューヨーク卒後研修プログラム

    CDE Program in New York

    2025年11月22日~11月27日もしくは30日(予定)

    クリスマスシーズンのニューヨークで過ごす充実の卒後研修ツアー

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    5つの豊富なプログラム:プランA:6泊7日 プランB:8泊9日

    1. デジタル矯正・補綴に関するベーシックセミナー(東京開催)

    2. Greater New York Dental Meeting(GNYDM) 2025への参加とポスター発表

    3. New York University Department of Implant Dentistry でのインプラントハンズオンセミナー

    4. Touro College of Dental Medicine(TCDM)でのアライナー矯正の診断とハンズオンセミナー

    5. Greater New York Academy of Prosthodontics(GNYAP) 2025への参加(プランBのみ)

     

    日程:2025年11月22日~27日プランA、~30日プランB 

    費用:$6,000~$7,000程度(東京、NYへの交通費、滞在費は含まず)

    ポスター作製指導料、東京でのセミナー、NYでのハンズオンセミナー受講料含みます。

    ポスターは参加者が3~5名のチームとなって、テーマや症例から相談して決めていきます。

    募集人数:10~15名程度

    プランBは、学会参加費として別途$1500程度かかります。

     

    参加申し込みはもうしばらくお待ちください。

     

     

  • 申し込みはこちら

     

    2025年度デジタル矯正・補綴入門コース

    2025年度デジタル矯正・補綴入門コース

    ¥ 440,000
    受講料を銀行振込で希望される方は、下記口座まで振込みしてください。
    手数料はご負担ください。

    受講料 振込先口座
    三井住友銀行 三田通支店
    普通 8442275
    口座名義 ハク ケン

    クレジットカード決済を希望される方は、左のQRコードからお支払い下さい。
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    近日公開
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  • お問い合わせ

    コースの詳細については、こちらからお問い合わせ下さい。

    東京都港区海岸
    0766221116
  • 元受講生からのメッセージ

    S.S 開業医(1期生) 臨床経験10年

     白先生とはNYUのインプラントコースに参加した際、ニューヨークでお会いする機会を得まして、それ以来お世話になっています。多分、どんな有名な日本のセミナー講師よりも、米国留学されて実際に日本で臨床に落とし込んで、経営も成り立たせてる先生ってあまりいないので、底がないぐらい魅力があるんだと思います。やはり親から出してもらった海外留学費用と、自分で稼いで海外留学費用出した方では、日本に帰国してからも情熱、本気度、貪慾さが別次元で違います。白先生の教育に対する情熱が伝わってくるので、応募して来られる先生も相当意識が高いし、歯科医療に対して情熱がある先生からの応募が来るのではないかと思います。1期生のメンバーも優秀かつ素晴らしい先生方ばかりで、刺激になりました。

     

     私は一般歯科のクリニックに勤務してて、当時咬合崩壊したケースの治し方、学んでいなかったらずっと分からないで気になっていたことが受講するきっかけになりました。自分が卒後3年目〜4年目ぐらいの時は、保険で適当にやって仕事するのが気持ち悪すぎて、だったら自分でそれなり費用がかかるセミナー受講して、ちゃんとしたやり方を学んでから診療時間をしっかり取った上で、自費の契約取って気持ち良い仕事がしたいとか思っていた気がします。高額セミナーを受講しようとする歯科医師だと、保険診療が飽きて嫌になって、現状から少しでも抜け出したい気持ちで受講しているような気がするので、米国式の自由診療中心の診査診断やコンサルテーションを教えてくれるという点で、受講してよかったと思います。私はいまだにケースをみてもらってアドバイスを頂いています。一意見として参考までにして頂ければ幸いです。

    S.I 開業医(1期生) 臨床経験10年

    一期生として受けさせて頂いて感じたことを率直に伝えたいと思います!!
    日本に既存にあるスタディーグループとの違い、つまりSEEDの魅力は3つあると思います!
    1、リアルであること
    臨床において似たようなケースはあれど同じケースはないものです。
    既存のスタディーグループに多いのはゴールデンケースを見せてもらって,

    それに倣って治療計画を進めていくことが多いですが、SEEDではケースの量が半端なく多いので実際の臨床に近いケースをたくさん学ぶことが出来たのではないかと思います。
    2、思考する力をつける
    SEEDではこのようにやりなさいみないな教科書はなく、膨大な論文を学ぶことで、知識を増やし、それを踏まえた上で目の前にあるケースに対して自分で考えて治療計画を導き出すようなやり方です。
    答えを教えてくれるのではないので、ある意味ではスパルタですが、自分で考える力を養うことが出来るようになったと思います。
    3、なんといっても白先生の人間性
    色々な勉強会に行っても白先生ほどの異色の経歴をお持ちの先生は本当に少ないと思います。笑
    お話を聞くだけでも面白い!!
    勉強会に行ってるつもりがいつの間にか(失礼ですが)お友達になったような感覚で接させて頂いております。
    今までなかった『歯科考察力』を高められる勉強会だと思います!!!

    K.Y 勤務医 (1期生)臨床経験7年

    準備中

    S.O 勤務医 (2期生)臨床経験7年

    強いてあげるとすれば、SEEDの特徴は、

    1. 質量共に膨大な量の講義や実習を行うことで真の実力をつけることができること
    2. 自分で考え、行動していくための方向性を示してもらえること
    3. セミナー受講後のフォローが手厚いこと
    4. 希望者はクリニックでOJTで経験を積むことができること
    僕の歯科医師人生を変えてもらえた勉強会なので、参加して良かったです。本当にそう思います。

    S.K 開業医 (3期生)臨床経験9年

    2019年度のSEED補綴コースを受講しました。
    私は歯科医師になってから毎年沢山のセミナーに参加してきました。
    それは日々の臨床の不安や自信の無さを少しでも解消する為に、手当たり次第目につくものに参加していました。
    セミナーに参加することで様々な知識をつけることが出来ました。
    しかし、その学び方では歯科医療の各論を抜き取ったような学び方になってしまい全体像が見えないまま学び続けている状態でした。例えるなら本を読む時に目次を見ないで読み進めるような感覚です。


    勿論、その学び方でもそれらを集約する能力があれば全体像を掴むことが出来ます。
    が、このSEED補綴コースの最大の強みは本を読む上での目次の役割をしてくれるセミナーだと感じました。
    歯科医療を学ぶ上で、今自分はどの立ち位置からその事象を見ているのか客観的な視点が出来ます。
    自分のように各論を学びこのセミナーで全体像を纏めるも良し、まずはこのセミナーで全体像を学び各論を自学するも良し。

     

    どちらにしても全体像から歯科医療を見ることで歯科医師としての価値観が変わるのは間違いないです。

    M.Y 開業医 (2期生)臨床経験20年

    白先生のセミナーでは、
    1. 診査・診断の大切さ
    2. 継続することの重要性
    3. アウトプットを通じての学び
    4. フィロソフィーの確立
    に感銘を受けました。
    ハウツーだけではない歯科医療の深さが先生のセミナーの素晴らしいところだと考えています。広範な補綴を6回で網羅しきれないので、あとは分科会を立ち上げてくださると嬉しいです。

     

    実習について

    その1 スプリント作成実習

    →スブリント作製時の中心位採取の実習は、実際に一緒にさせて頂かないと自信が持てないところです。スブリントへの咬合の与え方は、プロビでの犬歯誘導の与え方に通じる部分があり、プロビの破折、脱離がなくなりました。


    その2 部分床義歯の設計、サーベイングの方法

    ・すれ違いに近い場合の対処方法には、頭を悩ませます。
    ・研究用模型をとってサベヤーをひくこと。設計と前処置の大切さをお話してください。以前の私のように印象を一発でとってつくっても上手くいかないこと。抜歯装置になることもあること。せめて支台歯は歯面清掃して印象を取ることもお願いいたします。自戒をこめて。

     

    その3 インプラント治療の診査診断と補綴

    なんでもインプラントではないこと。欠損補綴の1手段でしかないこと。高齢者になっても困らないように施術する必要があることを学びました。またそのことを受講生に伝えて欲しいと思います。

     

    最後にセミナーを振り返っての改善要望です。

    各自が事前の資料をしっかり読み込むのが当たり前。講義では資料にない補足説明をしていただけるとなおよかったです。実習もYou Tube、画像セミナー等を使用して事前の講義である程度しておくとスムーズかと思いました。


    白先生の用意した顔貌写真、レントゲン写真、歯周組織検査、模型等をもとに診査診断までのケースプレゼンしてみると面白そうです。例えば、インプラントかデンチャーか悩むケースで、どっちを選ぶかとその根拠。様々なセラミックスの中からチョイスしたセラミックを選んだ根拠。等、講義の合間の息抜きでクイズ形式でも面白そうです。

    勝手なことばかり申しあげました。どうぞお許し下さい。

     

    H.M (3期生)臨床経験5年

     

    白先生との出会いは歯科医師になり2年目の年でした。 私は、早く開業をすると目標を掲げ、研修医の時から日々がむしゃらに治療に参加させていただき、臨床を行なっていました。

     

    初めはスタートアップセミナーへの参加でしたが、色々と衝撃を受けた記憶があります。

     

    それから歯科医療に対する深さを思い知り、勉強不足から開業に対しての恐怖も増していきました。

     

    ある日、白先生の医院にて見学を行っていた時、「もっと勉強したかったら開業も一つだよ!難しい症例はサポートするよ。」という何気ない一言が背中を押してくれ、4年目に開業する事となりました。

     

    SEEDの特徴は知識や技術面の習得は当然のこと、白先生や参加してるドクターと出会い切磋琢磨し、自分で学び考え、行動できる力を伸ばせることだと思います。

     

    是非一度見学からでもいいので参加することをお勧めします。